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2015-04-17
茶花学術交流会
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     当社三紡は唯一日本国際茶花研究会(IITF)に認証された茶花エキスは、日本には茶花の特許を持っており、また台湾、中国、東南アジア11ヶ国の総代理でありながら、茶花学術交流及び研究を積極に展開しております。
 今月上旬に、日本国際茶花研究会理事長の吉川 雅之教授、副理事長の村岡 修教授、台湾茶花の研究権威を持っている中国医薬研究所漢方標本館の館長李 宜融博士などの重要な人物に、弊社の総販売元である大江生医会社までお越しを頂き、一日半の学術交流研究を行いました。茶花定量分析の専門分野や、茶花及びツバキなどの花の効果との比較、茶花は人体に対する効果などの学術を深く交流しておりました。
 国際茶花研究会の最新臨床データにより、茶花(Camellia.Sinensis)は他の山茶花(C.Japonica or C.Sazanqua)、油茶(C.Oleifera)などの区別しにくい抽出されたエキスと比べてみますと、圧倒的に効果が出たという結果が分かりました。国際茶花研究会は常に本研究に専念しており、牛耳を執ると言われております。三紡にとって、特許持ち及び学術の支持を重ね、お客様及び消費者への健康保証を変わらぬ提供し続けます!